開催済 例会・セミナーのご紹介
2024年度
5月24日 2024年総会記念セミナー
(モバフ新宿アイランド セミナールーム)
- 『人生100年時代を元気で生きる
~老化を栄養で予防できるかも~』
公益社団法人日本ビタミン学会功労会員・会長特別補佐
阿部 晧一 氏
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- 『米国を中心としたサプリメント事情
~GMP義務化に至った経緯など~』
一般社団法人国際栄養食品協会 理事長
天ヶ瀬 晴信 氏
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- 『海外からみた日本の機能性表示食品
~ガイドラインの英訳を通じて~』
マイクロフード株式会社 代表取締役
浜田 雄介 氏 ”
2023年度
5月26日 |
2023年総会記念セミナー
(ホテルローズガーデン新宿) |
- 『医学研究における臨床試験の教訓的事例に学ぶエビデンスの作り方・読み解き方』
情報・システム研究機構 統計数理研究所 教授、総合研究大学院大学 先端学術院 教授
野間 久史 氏
- 『老化の進行を抑えるサプリメントは加齢性疾患の予防薬
~目覚ましいジェロサイエンスの進展~”』
サイエンス・アドバイザー、サイエンス・ライター
橋本 健 氏
- 『食品素材業界から見た栄養とサステナビリティ』
DSM株式会社/AIFN理事
乾 泰地 氏
- 『健康食品産業協議会の活動概況』
(一社)健康食品産業協議会事務局長
原 孝博 氏
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2020-2022年までの3年間は新型コロナの影響により、総会記念セミナーは開催できませんでした。
2019年度
5月10日 |
2019年総会記念セミナー
(モバフ新宿アイランド セミナールーム) |
- 『健康増進・慢性疾患予防におけるビタミンの役割』
神戸学院大学 栄養学部 教授
田中 清 氏
- 『食品機能性の臨床評価』
広島大学大学院 医系科学研究科 未病・予防医学共同研究講座 特任准教授 東川 史子 氏
- 『生涯現役社会の実現に向けて』
経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ 参事官
青木 幹夫 氏 ”
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2018年度
【AIFNオープンカレッジ】 「業界人のためのサプリメント講座」8回連続講座 第1期(2018/9/14-2019/2/1) 18:00-20:00
開催日時・場所 |
単元・テーマ |
担当講師 |
9月14日
モバフ新宿アイランドセミナールーム |
第1回
『サプリメント概論1』
・サプリメントの定義(海外と国内の概念)
・サプリメント成分の機序と相互作用 |
広島大学 学術室 研究企画室
国際栄養食品協会理事長
天ヶ瀬 晴信 氏 |
9月28日
Biz新宿 研修室A |
第2回
『サプリメント概論2』
・健康食品の現代的意義と食品の機能性」 |
東京大学名誉教授 農学博士
高橋 迪雄 氏 |
10月12日
双英ビル2F会議室A |
第3回
『サプリメント概論3(ディスカッション型講義)』
・現代人にとっての健康とサプリメントの
必要性 |
武蔵野大学薬学部SSCI研究所分析センター長
三菱ケミカルフーズ株式会社顧問
阿部 皓一 氏 |
11月9日
モバフ新宿アイランドセミナールーム |
第4回
『サプリメントの応用範囲1(カラダの健康)』
・機能性成分概論と適用分野 |
茨城キリスト教大学名誉教授、日本健康・栄養システム学会理事長
板倉 弘重 氏 |
11月30日
モバフ新宿アイランドセミナールーム |
第5回
『サプリメントの応用範囲2(こころの健康)』
・メンタルケアのためのサプリメントとは |
女子栄養大学副学長
自治医科大学名誉教授
香川 靖雄 氏AIFNオープンカレッジ学長
ホリスティックハーブ研究所代表
橋口 智親 氏 |
12月14日
モバフ新宿アイランドセミナールーム |
第6回
『サプリメントの応用範囲3』
・保健機能食品制度と実践〜保険機能食品
の役割と現状と実践」 |
健康食品産業協議会 事務局長
小田嶋 文彦 氏 |
1月17日
モバフ新宿アイランドセミナールーム |
第7回
『サプリメントの安全性概論』
・食の安全と安心の概念とサプリメントの
安全性と制度 |
医療法人社団千禮会理事長
医療健康科学研究所所長
信川 益明 氏 |
2月1日
モバフ新宿アイランドセミナールーム |
第8回
『健康被害と対応フロー実践』
・健康被害と企業コンプライアンス |
アズ・ワールドコムジャパン株式会社
アカウント・ディレクター
水谷 敦武 氏 |
5月10日 |
2018年総会記念セミナー
(日本外国特派員協会) |
- 『口の健康をプロバイオティクスで守る』
二川 浩樹 氏 (広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 口腔健康科学講座 教授)
- 『EUの新ノーベルフード制度』
鏑木 菜保子 氏 (インターテック ヘルスサイエンシズ 日本オフィス)
- 『AIFNオープンカレッジ「サプリメント講座」(今年度開催)について』
橋口 智親 氏 (ホリスティックハーブ研究所 代表取締役)
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2017年度
4月18日 |
2017年総会記念セミナー
(日本外国特派員協会) |
- 『米国の現状~トランプ新政権下での食品産業事情』
“U.S.-Japan Relations in the Trump Administration: Continuity and Change”
Mark Davidson 氏(日本アムウェイ合同会社 Government & External Affairs ディレクター)
- 『末木一夫氏追悼講演『ビタミン・バイオファクターの機能性表示の課題』
薬学博士 阿部 皓一氏(武蔵野大学薬学部SSCI 研究分析センター長)
医学博士 渡邉 泰雄氏(横浜薬科大学総合研究メディカルセンター長)からの追悼弔辞(代読)
- 『植物性機能食品研究の最新動向と国際植物成分学会(GPS)報告』
農学博士 宮澤 陽夫氏(東北大学大学院機能分子解析学分野教授
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2016年度
11月28日 |
国際ファイトニュートリエント学会 (Global Phytonutrient Society) 第一回シンポジウムと委員によるパネル討議 |
- 宮澤陽夫(GPS会長、東北大学教授)
GPS 設立の目的とファイトニュートリエントの健康増進への応用
- 江崎禎英(経済産業省ヘルスケア産業課長)
超高齢化社会における次世代ヘルスケア産業の目的
- 山本(前田)万里(農林水産省 国立研究開発法人 農業・食品産業総合技術研究機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域長)
農産物中に見いだされた機能性成分とその健康効果
- キース・ランドルフ(アムウェイグローバルディスカバリーR&D フェロー)
植物性食物中心の食事パターン、慢性疾患のリスクおよび健康長寿-植物性栄養素と健康増進についての新しい考え方
- パネル討論会(発表者と GPS 委員による)
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6月18日 |
【AIFN共催】日本ビタミン学会第68回大会市民公開フォーラム |
- ビタミンについて
末木 一夫(一般社団法人 国際栄養食品協会専務理事、横浜薬科大学客員教授)
- 米国におけるビタミンサプリメント:マルチビタミン・ミネラル剤を中心話題として
天ヶ瀬 晴信(日本アムウェイ合同会社、一般社団法人 国際栄養食品協会理事長)
- ビタミンEの期待される臨床的機能
玉井 浩(大阪医科大学小児科教授)
- 骨折・転倒予防におけるビタミンDの役割
田中 清(京都女子大学家政学部教授)
- 葉酸の重要な役割
榎原 周平(兵庫県立大学環境人間学部助教)
- 富山発、世界を元気にする天然アスタキサンチン
山下 栄次(富士化学工業グループ アスタリール株式会社)
- ルテイン、ゼアキサンチンと目の健康
橋本 正史(ケミン・ジャパン株式会社、一般社団法人 国際栄養食品協会副理事長)
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4月21日 |
2016年度総会記念セミナー
(モバフ新宿アイランド セミナールーム) |
- 『国際的なサプリメントの規制動向』
IADSA(国際栄養補助食品業界団体連合会)会長 Mr.RiC Hobby
- 『機能性評価の国際的な考え方』
日本アムウェイ合同会社R&D Japan & Korea本部長 工学博士 Dr.Yang Hee Cho
- 『スポーツ栄養とアミノ酸~運動前後に求められる栄養素について』
協和発酵バイオ株式会社 ヘルスケア商品開発センター マネジャー補佐 西村 明仁 氏
- 『機能性表示食品の届出の現状』
消費者庁 食品表示企画課 清野 冨久江
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2015年度
6月8日 |
第3回 国際シンポジウム |
- 「高齢者社会におけるビタミンDの意義」
桜美林大学 加齢・発達研究所 所長、国立長寿医療研究所 総長特任補佐 鈴木 隆雄 氏
- 「ビタミンDと大腸がん・糖尿病・抑うつに関する疫学研究」
国立国際医療センター 疫学部長 溝上 哲也 氏
- 「NIH活動の概要およびODS(サプリメント室)のプロジェクト<これまでの主な結果と今後の活動>」
Director, Office of Dietary Supplements, National Institutes of Health
Dr. Paul Coates
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4月10日 |
2015年度総会および記念セミナー
(社団法人東京アメリカンクラブManhattan3) |
- 「食品の機能性表示と今後の市場展望」
株式会社シードプランニング リサーチ&コンサルティング部 ヘルスケアチーム兼国際部 主任研究員 奥山 裕子 氏
- 「韓国健康機能食品個別認定と有効性評価」
アイケイサイエンス株式会社 研究所長 金 宗福 氏
- 「機能性食品表示の届出に際しての作業についての実際(詳説)」
協和発酵バイオ株式会社 渉外部マネージャー/AIFN副理事長
森下 幸治 氏
日本アムウェイ合同会社 ヘッド オブ レギュラトリー ポリシー/AIFN副理事長 天ケ瀬 晴信 氏
- 「機能性を持つ農林水産物の研究開発の状況について」
農林水産省 農林水産技術会議事務局研究推進課 総括課長補佐
土居下 充洋 氏
- 「新しい介護食品の取り組みといわゆる健康食品の情報開示への取り組み」
農林水産省 食科産業局食品製造卸売課 課長補佐
勝野 美江 氏
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2014年度
4月28日 |
第2回回国際シンポジウム |
- 安全性と市販後の安全性確保
議長: 池上幸江氏 (国立健康・栄養研究所名誉所員、大妻女子大学名誉教授)
+ Noe Galvan, Ph.D. (Council for Responsible Nutrition (CRN) Senior Scientific Advisory Committee)
- 消費者保護の立場から見た安全性の確保とは?
古川雅一氏(東京大学大学院食の安全研究センター特任教授)
- 栄養食品に関わるリスクアナリシスとコミュニケーションの役割
関澤純氏(NPO法人食品保健科学情報交流協議会理事長)
- 米国の安全性確保と重篤有害作用報告制度の実態
Mr.Michael McGuffin (American Herbal Product Association (AHPA))
- 医薬品との相互作用
David Greenblatt, Ph.D. (Tufts University)
- 基調討論
竹中平蔵氏(慶應義塾大学教授)
消費者庁検討会委員:関口洋一氏(健康食品産業協議会会長)
+ 宮島和美氏(公益社団法人日本通信販売協会理事)
- 国際的調和を踏まえた品質管理とGMPやHACCPに関わる問題点
議長: Ms.Sandra O’Day (American Society for Quality (ASQ))
+ Ms.Michelle Stout (International Association of Dietary Supplement Association (IADSA))
- 機能成分含有量の妥当性をどのように担保すべきか~ISO17025試験所認定の観点から
五十嵐友ニ氏(一般財団法人日本食品分析センター栄養試験部門 理事)
- 日本の”いわゆる健康食品”のGMPの現状について
中山忍氏(アピ株式会社 取締役生産本部長)
- 米国のダイエタリー・サプリメントの品質管理と食品安全性の近代化法(FSMA)
Mr.Stan Hazan (NSF International)
- 国際的な健康食品の品質管理の潮流と世界的に使用されている鍵となるモデル
Ms.Sam Jennings (IADSA)
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4月10日 |
2014年度総会および 記念セミナー
(東京国際フォーラム G409会議室) |
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2013年度
2月4日 |
第2回米国サプリメントに関する勉強会 |
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12月21日 |
日本ビタミン学会関東地区・AIFN合同シンポジウム2013 |
- 1) 健康に大事なビオプテリン
一瀬 宏 氏
東京工業大学大学院 生命理工学研究科 教授
- 2) 老化、酸化ストレス、ビタミン
小城 勝相 氏
放送大学教養学部 教授
- 3) オメガ3多価不飽和脂肪酸の期待される生理作用
末木 一夫 氏
(社) 国際栄養食品協会専務理事、DHA・EPA協議会副会長
- 4) 先天性ビタミンE欠乏症の分子機構
新井 洋由 氏
東京大学大学院薬学研究科 教授
- 5) 体内ビタミンネットワークの働き
阿部 皓一 氏
武蔵野大学薬学部SSCI研究所 分析センター長
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10月7日 |
国際シンポジウム(日本の法規制公開シンポジウム) |
- 消費者について – 情報に基づいた選択の必要性
蒲生恵美氏 (公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 食生活特別委員会副委員長)
- 現行制度の今後の制度見直しの方向性
塩澤信良氏 (消費者庁・食品表示企画課 食品表示調査官)
- 消費者の健康増進における業界の役割、業界に必要な資源とは?
関口洋一氏 (健康食品産業協議会会長、日本水産(株) 執行役員)
- 日本におけるサプリメントの科学的実証
森下竜一氏 (大阪大学大学院医学研究科 臨床遺伝子治療学寄付講座教授)
- 基調講演 – 改革の必要性
加藤勝信氏 (内閣官房副長官)
- サプリメント研究の難しさと能力について
Dr.Paul Coates(米国国立衛生研究所ダイエタリーサプリメント研究室部長)
- サプリメントの科学的裏付けについて
Dr Manfred Eggersdorfer(グローニンゲン大学(オランダ) 医学部健康加齢センター教授)
- 海外の規制枠組み設定の事例:
最近の展開および世界中で採用されている主要モデル
Patrick Coppens(欧州栄養補助食品協会FSE)、科学ディレクター)
- 米国: サプリメントの法規制と構造機能に関するクレームの枠組み
Rend Al-Mondhiry, Esq.(米国栄養評議会法務担当 (CRN US))
- アセアン諸国:栄養機能表示ガイドライン
10か国のアセアン諸国で一つの市場を創造
Dr.Zubiadah Mahmud(アセアン経済統合サプリメント作業部会科学委員会委員長、ブルネイ厚生省)
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9月9日 |
第1回米国サプリメントに関する勉強会 |
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4月5日 |
2013年度総会および 記念セミナー
((財)糖業協会) |
- 第1部:
「ASEAN Harmonisation:Update」アセアンにおけるサプリメントのハーモニゼーション: 近況
第2部:
「EU Health Claims :Future Perspectives」EUヘルスクレーム:今後の展望
講師: IADSA Vice Chairman (国際栄養補助食品業界団体連合会 副会長) Mr. Ric Hobby
- 「Another Future ―ミドリムシが地球を救う―」
講師: 株式会社ユーグレナ/euglena co.,ltd マーケティング部長 福本 拓元 氏
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